コンテンツへスキップ

夢くらぶの紹介

活動地域
岐阜県土岐市、土岐郡笠原町で活動しています。
メンバー
休耕田の増加による荒廃をくい止めたいと考え、山羊、和牛、鶏などの家畜と麦、さつま芋などの循環型の農業生産活動に賛同した有志
設立
平成11年5月設立
自然保全活動
A、化学肥料や農薬を極力使わず、自然環境にやさしい有機的循環を利用した農業を基本に私たちの地域で少しずつ増えている休耕地の荒廃を防ぎ昔ながらの田畑自然を再生する。

B、休耕地を借りてお元気な高齢者の方々の経験と知恵を生かしたし自然体験活動を地域の子どもたちや住民の方々に提供します。
効果としては、高齢者の方々の生きがいと活力を生む。
子どもたちは自然のすばらしさを体験し、健康な身体を育成し考える力と思いやりの心を育みます。

活動の歴史
運動不足が原因で病気になり朝の散歩を始め、その時見た荒れた休耕地の風景が目に焼き付いて離れませんでした。
そんな折、知人から荒れた農地の面倒をみる依頼があり、友人と畑を耕し始めました。【私の1日】朝5時30分起床、7時まで夏は畑、冬は牧場作業、7時に朝食、7時30分から9時まで夏は牧場、冬は畑作業、9時10分に会社出勤平成11年5月
荒廃農地開墾始める。(2名)さつま芋栽培

平成12年7月
牛舎跡地を間借りし、山羊3頭、鶏6羽の飼育を始める。山羊は除草用、鶏は堆肥用

平成12年7月
春日井市ボーイスカウトのキャンプサイトとして受け入れ開始。(月に1回程度、牛舎跡地整備作業、田植え、草取り、山羊の搾乳収穫体験など)

平成12年8月
「ゆめ倶楽部」を結成

平成12年11月
小麦の栽培を開始

平成13年2月
ジャガイモの栽培を開始

平成13年3月
山羊の出産始る

平成13年5月
山羊の搾乳開始(子どもたちに搾乳体験)メンバー6名に増員

平成13年6月
第1回小麦収穫、収穫した小麦は製粉機が無く製品化を断念

平成14年1月
東濃地域土岐農業改良普及センターにて成果発表会

平成14年2月
玉ねぎ栽培開始

平成14年5月
古代米の栽培開始、地元の農家のお年寄りの方に協力いただき、ボーイスカウトの子どもたちと

平成14年6月
第2回小麦収穫

平成14年8月
製粉機を柳津町のなずな農園から譲渡

平成14年8月
小麦粉を可児市内のパン製造販売店「パン工房麦のめぐみ」で商品化、ゆめクラブ産小麦50%、外国産強力粉(日清製粉製)50%でフランスパンに

平成14年8月
小麦粉を笠原町内のパン製造販売店「レピドール」で商品化、夢クラブ産小麦50%外国産強力粉(日清製粉製)

平成14年9月
小麦栽培に関して「ぎふグリーン農業」生産登録申請、小麦栽培面積を20aに倍増

平成14年10月
小麦の「ぎふグリーン農業」審査会にて生産登録認定完了

平成14年11月
笠原町お祭りに夢クラブの作った小麦を材料にしたパン、古代米栗おこわを販売し好評

平成15年1月
岐阜県、土岐市より家畜触れ合い事業補助金を受け繁殖和牛2頭導入
東濃地域土岐農業改良普及センターにて成果発表会「私の取組みと今後のゆめ」

平成15年2月
愛知県瀬戸市三国ウエスト農場よりポニー雌購入

平成15年3月
北海道幕別町農協よりシェットランドポニー雄を購入
協働型県民促進事業に応募

平成15年4月
協働型県民促進事業に採用決定
笠原町中央公民館にて協働型県民活動促進事業参加者説明会

平成15年5月
第1回自然体験活動(山羊の搾乳、さつまいも定植体験)

平成15年6月
第2回自然体験活動(小麦収穫、田植え体験)

平成15年7月
第3回自然体験活動(ジャガイモ収穫、さつま芋畑の草取り)

平成15年8月
第4回自然体験活動(サマーキャンプ、露天薪風呂、ポニー乗馬体験)
土嚢講習会(名古屋工業大学松岡教授をお招きして)

平成15年9月
第5回自然体験活動(稲刈り)
玉ねぎ、古代米、米栽培に関して「ぎふグリーン農業」生産登録申請

平成15年10月
笠原窯ぐれ祭りにヤギの乳搾り体験で参加、パン、古代米の栗おこわ販売し好評
第6回自然体験活動(さつま芋、里芋堀り)

活動内容
A、休耕地の田、畑では極力農薬、化学肥料を使用せず有機肥料のみで野菜、稲、小麦を栽培しており、昔ながらの昆虫、鳥、モグラなどの生き物が増加しています。

B、子どもたち、お年寄り、親、大人による循環型農業体験の場を提供し、参加者の意識に変化がみられるようになりました。

C、休耕田を利用した農作物による特産品の開発が少しずつ商品化されつつあります。

活動の特徴
来年度から無農薬田んぼの水生昆虫、畑のミミズの数などの調査を予定しています。
多治見の昆虫愛好会の方に協力いただき、昆虫のマップを子どもたちと作成することにより、自然環境の再生・保全の効果を把握するための調査などを行っていきます。
マスコミでの紹介
2002年9月6日
中日新聞朝刊、東濃版「休耕田を生かし特産品」2003年2月1日
中日新聞朝刊、東濃版「次世代への夢熱く」2003年4月19日
中日新聞朝刊、東濃版「協働型県民活動促進事業参加者説明会」

2003年6月10日
中日新聞朝刊、東濃版「小麦の茎痛かった、児童らが農業体験」

2003年6月25日
NHKラジオ第一「ひるのいこい」にて夢クラブの活動紹介

2003年8月13日
中日新聞朝刊、東濃版「基礎地盤に土嚢使う新工法講演会」

2003年9月3、10、17、24日の4回 エフエム多治見「ふるさとウォーカー」にて特集放送